冬4でさえあるかもね
見たよ
オッドタクシー見たよ!面白かった!
放送当時から面白い面白いって聞いてたしさぞかし面白いんだろうな~って思いながら2023年ですよ!アホ!行動が遅い!
俺群像劇大好き!最後に点と点がつながる瞬間、脳汁がドバドバドバドバになりますね。ネタバレになるから何も言えないじゃん!どうしようかな(ビリヘリ語録)全12話できれいにまとめたなーーーーって気持ちがあって、これ以上を求めるのは無粋だなとも思った。それくらいこの作品のギミックとオチがキレイに出来てます!最高!全13話ですぐ見終わるからすぐ見たほうがいいぜ!
意図の話
意図の無いものは気づいちゃうよねという話をした。平日のド深夜に!
これはあらゆる物事に通じる論だと思うんだけど、主に考えさせられたのは創作についての話でした。
界隈でよく揶揄される「謎●●」がそのなんとなくの象徴で、それは作り手の目線にかぎらず視聴者にもなんとなくでやってる表現はバレてるんだろうなとも思った。界隈そのものが良く言えば成熟してて、悪く言えば目も耳も肥えてるから。
「じゃあお前は全部の表現に意図込めようとしてんの?」って言われるとまあNOなんですけども……こと音MADに関しては趣味の範疇で金銭も発生しない作業ですし、全部ひっくり返すようなこと言うと別に込めるも込めないも自由でいいと思います。意図のない表現を悪とするんじゃなくて、意図を込めたほうが得なことが多いっていう話なので!僕は数字が大好きなので作った動画の数字が増えると嬉しいです。結果としてそれはモチベーションを生む要因になるし、そのために出来る努力は可能な限りやるって感じですね。
だから意図って大事だねって話でした。反省の意味も込めて。
なんかまとまらないや
眠いし
ね
After effectsで完結するmp4出力
を、最近ちょっと解決できたなと思ったのでここに残しときます。
めちゃくちゃフワっとした認識でなんか良いよこれってくらい雑なのであんまりアテにしないでください
詳しい人、教えて~!
まず前提として自分が普段遣いしていたAfter effects (以下AE)2022はmp4出力するためにAdobe media encoderを経由する必要があり、こいつを経由すると色がおかしく出力されるわ時間かかるわアホアホアホボケボケボケという感じだったので普段はAE上でロスレス圧縮→Aviutlでエンコードという手順を踏んでいました。結局別ソフト経由してるやん!アホ!
ただver2023から直接mp4出力ができるようになったらしく、じゃあ問題解決じゃんありがとうね~~~~!!…ともいかないらしく、割りと不具合が出るらしいのであんま使いたくね~~~~!!という感じで上記のAviutlを経由する方法を取っていました。
で、最近いい感じの出力方法を教えてもらって実践したらいい感じだったのでここで紹介しとこうという話です。
Voukoderくんです。上のDownloadsってとこから本体とAdobe AftereffectsのConnectorを落とします。インストールします。以上です。
書き出し→レンダーキューに追加→出力モジュールの設定で形式のプルダウンからVoukoderを選択
形式オプションのoptionsから詳細な設定とかも出来るみたいだけど全然触ってないです。分からん。ごめん。
ともあれVoukoderを介して出力しても特に問題ないようなので今後も使っていこうと思います。
詳しい人の解説を求めてます。おれはゴミだよ
寝ます
じゃ!